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Bluetoothキーボードを使うと打鍵音は鳴るのか

物理キーボードは画面上のキーボードをまるごと飛ばします。打鍵音は画面上のキーボードが鳴らしているものなので、物理キーで打つあいだは音も触覚も見た目も出てきません。

結論から言うと、物理キーボードで打っているあいだ、カスタムキーボードの音も触覚も見た目も出てきません。不具合ではなく、経路がそもそも違うからです。

なぜ出てこないのか

物理キーボードから来た文字は、画面上のキーボードを経由しません。iOSが直接テキストとして受け取り、入力欄に渡します。

打鍵音・触覚・キーの光は、画面上のキーボードが「押された」という出来事に反応して出しているものです。その出来事が起きないので、反応する側も動きません。

これはカスタムキーボードに限った話ではなく、Apple標準のキーボードでも同じです。物理キーボードで打っても、あの標準のクリック音は鳴りません。

画面に残るもの

物理キーボードを接続すると、画面下部に細い予測変換バーだけが残ることがあります。ここは画面上のキーボードの一部なので、そのバーの見た目はカスタムキーボードのものになります。

つまり「見た目が完全に消える」わけではなく、キーの部分がなくなり、バーだけが残る、という状態です。

切り替えはどうするか

地球儀キーは画面上のキーボードのものなので、物理キーボード接続中は使えません。代わりに Control + スペース でキーボードを巡回します。

この点は [[why-is-the-globe-key-missing-on-my-iphone-keyboard]] とも重なります——地球儀が消える理由のひとつが、まさに物理キーボードの接続です。

音を鳴らしたいとき

物理キーボード側にその機構がないかぎり、iOSの側から音を足すことはできません。iPad用のMagic Keyboardのような製品も、打鍵音は機構そのものの音であって、システムが鳴らしているのではありません。

画面上のキーボードに戻せば音も見た目も戻ります。物理キーボードの接続を切るか、iPadなら物理キーボードを折り返すと、画面上のキーボードが再び出てきます。

よくある質問

物理キーボードで打つと音が鳴りません

正常です。打鍵音は画面上のキーボードが出しているもので、物理キーボードからの入力はそれを経由しません。Apple標準のキーボードでも同じです。

見た目も消えますか

キーの部分は出てきませんが、画面下に予測変換バーが残る場合があり、その部分の見た目はカスタムキーボードのものです。

物理キーボード接続中の切り替えは

地球儀キーは使えないので Control + スペース で巡回します。

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